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暮らし

ペットボトルの水を買うのをやめて、BRITA(ブリタ)のポット型浄水器「リクエリ」を使い始めました。

2026年9月26日


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前の記事では、これまで買っていたペットボトルの「い・ろ・は・す」とBRITA「リクエリ」の費用を比べてみましたが、今回は実際に使ってみた感想です。

「リクエリってどのくらいの大きさ?」
「最初に何をすればいい?」
「水道水の味は本当に変わる?」

そんなところを、実際の写真と一緒に紹介していきます。

先に感想を言ってしまうと、思っていた以上に使い方は簡単でした。

そして肝心の水の味も、変なクセを感じず、すっきりおいしい。

ただし、実際に使ってみると「ここは確認してから買ったほうがよかったな」と思ったところもありました。

これからBRITAの「リクエリ」を使ってみようかなと迷っている方の参考になればうれしいです。

※ペットボトルとBRITA「リクエリ」の費用を比較した記事はこちら。
→ブリタは節約になる?いろはす月1箱から替えると年間約1万円安い【リクエリ】

今回購入したのはBRITA「リクエリ」

今回購入したのは、BRITAのポット型浄水器「リクエリ」です。

箱から出したリクエリ本体とカートリッジ3個セット
箱から出したリクエリ本体とカートリッジ3個セット

リクエリは、BRITAのポット型浄水器の中では比較的コンパクトなタイプです。

※詳しい製品仕様はBRITA公式「リクエリ」製品ページへ

本体サイズは、

  • 幅:202mm
  • 奥行:110mm
  • 高さ:284mm
  • 全容量:2.2L
  • ろ過水容量:1.15L

となっています。

あたしがリクエリを選んだ理由のひとつも、このコンパクトさでした。

大容量タイプもありますが、あまり大きなポットをキッチンや冷蔵庫に置きたくなかったんですよね。


BRITAリクエリを開封してみます

箱を開けると、こんな感じ。

リクエリ本体とカートリッジ3個セットの中身
リクエリ本体とカートリッジ3個セットの中身

今回あたしが購入したセットには、リクエリ本体と浄水カートリッジ3個が入っていました。

組み立て自体は難しくありません。

パーツも多くないので「浄水器って面倒そう」と思っていたあたしでも、ここで嫌になることはありませんでした。

毎日使うものですからね。

最初から組み立てがパズルみたいだったら、あたしはこの時点でそっと箱へ戻していたと思います(笑)

リクエリのサイズ感は?実際に置いてみました

数字だけ見ても、ポットの大きさって意外とわかりにくいですよね。

リクエリは幅202mm、奥行110mm。

横から見るとかなり薄めです。

取っ手が付いているので横幅はありますが、奥行がそれほどないため、見た目ほど場所を取りません。

リクエリは冷蔵庫のドアポケットにも入れやすいコンパクトサイズですが、冷蔵庫によってドアポケットの形や大きさは違います。

わが家ではこのスペースがいいかなと。

リクエリを置こうと予定していた場所
リクエリを置こうと予定していた場所

ということで、わが家でも入れてみたのですが……。

入るには入ったのですが、扉を閉めると少し当たってしまいました。

無理に閉めれば閉まらないことはないのですが、毎回当たる状態で使うのはやめました。

これはちょっと誤算。

「リクエリなら入るだろう」と思って、冷蔵庫側のサイズを測っていなかったんですよね。

リクエリそのものはスリムなのですが、ドアポケットの形や大きさによっては、うまく収納できないことがあります。

購入前には、入れたい場所の大きさを確認しておくことをおすすめします。

わが家では、ドアポケットに置けなくても問題はありませんでしたが、

「絶対に冷蔵庫のドアポケットに置きたい」という方は、ここは要チェックです。

ちなみにわが家は、野菜室の手前のエリアに入れています。

野菜室の手前のスペースに置きました
野菜室の手前のスペースに置きました

BRITAリクエリを初めて使うときの準備

箱から出したら、いきなり水を入れて飲めるわけではありません。

使い始める前に、カートリッジの準備が必要です。

でも、やることはそれほど難しくありませんでした。

※初回の準備は、BRITA公式の使用前の準備に沿って行いました。

1.本体を洗う

まず、ふたやポット本体を洗います。

2.カートリッジを水に浸す

次に、ポットに水を溜めて、浄水カートリッジを水の中に入れます。

水の中にカートリッジを入れて、静かに振ります
水の中にカートリッジを入れて、静かに振ります

水の中でカートリッジを静かに振って、中に入っている気泡を抜きます。

3.カートリッジを本体にセット

カートリッジを水受け部分にしっかり差し込みます。

特別な工具などはもちろん必要なし。

押し込んでセットするだけなので、ここも簡単でした。

4.最初の2回分の水は捨てる

最初の2回分のろ過水は使用せず、捨てます。

BRITAリクエリで水をろ過している様子
BRITAリクエリで水をろ過している様子

そして3回目。

ここから、いよいよBRITAの水が飲めます。

5.液晶メモをセットする

ふたのSTARTボタンを5〜10秒ほど長押しします。

メモリがすべて表示されて点滅したらセット完了です。

1週間ごとにメモリがひとつずつ消え、4週間でカートリッジの交換時期を知らせてくれます。

これで準備完了です。

問題は味ですね。

水道水を通しただけで、本当に違うんでしょうか。

BRITAリクエリの水を飲んでみた|味はどう?

正直なところ、使う前は、

「水道水をフィルターに通しただけで、そんなに変わる?」

と思っていました。

実際に飲んでみると、変なクセを感じず、すっきり、そしておいしい。

コップに注いだBRITAリクエリのろ過水
リクエリのろ過水 キンキンに冷えてます。とてもおいしい

もちろん、味覚の話なので感じ方には個人差があります。

でも、わが家では「これなら普段飲む水としてまったく問題ない」と感じました。

ですので、これまでペットボトルの「い・ろ・は・す」を買って飲んでいましたが、BRITAに替えたからといって、

「やっぱりペットボトルの水じゃなきゃダメだな」

とはなりませんでした。

BRITAリクエリを使って良かったところ

ペットボトルを捨てる手間が減った

使い始めてみて、思った以上に良かったのがゴミが減ったことです。

以前はラベルレスの「い・ろ・は・す」を箱で買っていたので、飲み終わるたびにペットボトルがたまり、段ボールも出ていました。

BRITAに替えてからは、こうしたゴミがぐっと減りました。

節約だけでなく、捨てる手間が減ったことも、実際に使って感じたメリットです。

使い方が簡単

最初のカートリッジ準備さえ終われば、あとは基本的に水を入れるだけ。

もちろん、定期的に本体を洗ったり、カートリッジを交換したりする手入れは必要です。

「浄水器って面倒なのかな」と思っていましたが、今のところそんな印象はありません。

機械を設置したり、蛇口に何か取り付けたりする必要がないところも、気に入っています。

※新しいカートリッジに交換するときも、本体を洗い、カートリッジの気泡を抜いてセットします。最初の2回分のろ過水は使用せず、3回目から使います。

使ってみて気になったところ

水を作っておく必要がある

ペットボトルなら冷蔵庫から出してすぐ飲めますが、BRITAは自分で水をろ過します。

「あ、水がない」

となってから作るより、少なくなったら水を足しておくほうが楽です。

使い始めると自然に慣れてきましたが、最初は少しだけ意識が必要でした。

※BRITA公式では、ろ過した水は塩素が除去されているため、24時間以内に使い切るよう案内されています。ろ過した水で作った氷も同様です。

ふたが少し外しにくい

ひとつ気になったのが、ふたです。

本体にしっかりはまっているので、外すときに少し力が必要です。

毎回苦労するほどではありませんが、もう少しスッと外れてくれたらいいのにな、とは思いました。

BRITAリクエリはこんな人に向いていそう

実際に使ってみて、リクエリはこんな人には向いていそうだなと思いました。

  • 1度に大量の水を作る必要はない
  • 冷蔵庫やキッチンで場所を取りすぎたくない
  • 蛇口に浄水器を取り付けたくない
  • 手軽にポット型浄水器を使ってみたい

逆に、

「大量の水を一度に作りたい」

という家庭なら、もっと容量の大きなタイプを選んだほうが使いやすいかもしれません。

わが家のように、普段飲む水をペットボトルから置き換えたいという使い方なら、今のところリクエリで十分だと感じています。

※わが家では、麦茶用の水は近所のスーパーの給水サービスを利用しています。BRITAは、主に息子がそのまま飲むために買っていたペットボトル水の代わりとして使っています。

BRITAリクエリを使ってみた感想まとめ

BRITAリクエリを実際に使ってみて感じたのは、

「思っていたより、すんなり生活に馴染んだな」

ということでした。

浄水器というと、もっと設置が面倒だったり、使い方が複雑だったりするイメージがあったんですよね。

でもリクエリなら、

水を入れる。
ろ過する。
飲む。

基本はこれだけ。

味も、わが家では十分おいしく感じられ、使い方も簡単でした。

もちろん、冷蔵庫のドアポケットに置けなかったり、ふたが少し外しにくかったりと、使ってみて初めてわかったこともありました。

一方で、ペットボトルや段ボールのゴミが減り、箱買いした水の置き場所も必要なくなりました。

最初は節約を目的に使い始めたBRITAでしたが、今ではこうした小さな手間が減ったことも、替えて良かったと感じている理由のひとつです。

毎日使うものだからこそ、無理なく続けられることがいちばん。

今のところ、わが家ではリクエリを選んで正解だったと思っています。


別記事では、これまで買っていたペットボトルの水とBRITA「リクエリ」の費用を比較しています。

→ブリタは節約になる?いろはす月1箱から替えると年間約1万円安い【リクエリ】

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