わが家のテレビが突然故障したのは、購入してから約3年3ヶ月のとき。
壊れたのは、ハイセンスの55型テレビです。
症状は、
音は出るのに、画面が映らない。
本当に突然でした。
最初は「修理すればいい」と思っていました。
ところが調べてみると、メーカー保証は3年。
ほんの少し保証期間を過ぎたところでした。
そして出てきた修理見積は、
概算で約81,000円。
は、は、8万?!
本気でびっくりしました。
買ったときの値段が10万円くらいだったのに、8万円を超える修理代を払って今のテレビを直すのか。
それとも、そのお金を新しいテレビに使うのか。
あたしは、修理せず買い替えることにしました。
でも、買い替えると決めたら今度は、
「何型にする?」
「どこのメーカーにする?」
「いくらまで出す?」
「保証は?」
となり、なかなか決まりません。
そこで今回は、テレビが故障してから買い替えを決めるまでの経緯と、次のテレビ選びで今も迷っていることをまとめました。
購入から約3年3ヶ月。突然テレビが映らなくなった
ある日突然、テレビの画面が映らなくなりました。
音は出ています。
でも、画面は真っ暗。
電源を入れ直してみても直りません。
テレビを10年近く使ったあとなら、
「そろそろ寿命かな」
と諦めもついたと思います。
でも、まだ3年ちょっと。
「え?もう壊れるの?」
というのが、最初の気持ちでした。
というのも、その前に使っていたテレビはパナソニックのVIERA。
2008年に購入して2023年まで、約15年間使っていました。
しかも、故障して買い替えたわけではありません。
もちろん、テレビの寿命は使い方や使用環境、個体差もあるので、単純には比較できません。
それでも、約15年間使ったテレビのあとだっただけに、3年3ヶ月での故障はかなり早く感じました。
ハイセンスの3年保証を、ほんの少し過ぎていた
ハイセンスでは、2015年8月以降に発売されたテレビ製品について、テレビ本体のメーカー保証を3年間としています。
わが家のテレビは、購入から約3年3ヶ月。
保証が切れて、わずか数ヶ月でした。
「どうせ壊れるなら、もう少し早く壊れたらよかったのに……」
と思ってしまいました。
家電を買うとき、価格や性能は一生懸命比べても、保証については意外と軽く考えてしまいます。
でも今回のようなことを経験すると、
「何年保証されるのか」
まで確認して買うことが大事だと感じました。
修理見積は概算で約81,000円。買い替えを選んだ
保証期間を過ぎていたため、修理は有償です。
ハイセンスの窓口に「そこをなんとか」とお願いしても、ダメでした(笑)
出てきた見積は、概算で約81,000円。
もちろん、修理すればその後も長く使える可能性はあります。
でも、8万円あれば新しいテレビも購入できます。
3年ちょっと使ったテレビに約8万円を払って修理するより、そのお金を新しいテレビの購入費に回す。
あたしは、そう決めました。
今のテレビは修理せず、買い替える。
ここまでは、わりと早く決まりました。
大変だったのは、そのあとです。
50型にするつもりが、55型も捨てがたい
故障したテレビは55型です。
部屋は約9畳。
テレビを見る位置までは、およそ2~2.5mあります。
55型を3年以上置いてみて、
「少し大きかったかな」
と感じることがありました。
テレビ台とのバランスも少し気になっていたので、買い替えを考え始めた当初は、
「今度は50型くらいでいい」
と思っていました。
43型も一度は候補にしましたが、今まで55型を使ってきたあとで43型まで小さくすると、今度は物足りなく感じそう。
そこで50型が本命になりました。
ところが最近になって、また55型が候補に戻ってきました。
理由は、見やすさです。
あたしは目がよくありません。
テレビでよく見るのはNetflixやYouTubeで、韓国ドラマでは字幕を読むことも多い。
そう考えると、
「少しでも画面が大きいほうが見やすいんじゃない?」
と思い始めました。
部屋に置いたときの圧迫感やテレビ台とのバランスを考えれば50型。
でも、毎日の見やすさを優先するなら、やっぱり55型も魅力があります。
電気屋さんで見比べても、サイズ感が分からない
それなら実物を見よう。
ということで、家電量販店へ行きました。
50型と55型を実際に見比べれば決められると思ったんです。
ところが、
これが、全然分からない。
家電量販店って、とにかく広い。
しかも周りには、65型や75型といったもっと大きなテレビまで並んでいます。
その中に55型が置いてあると、
「55型って、こんなに小さかったっけ?」
と思うくらい。
でも、同じ55型を9畳の部屋に置けば、しっかり存在感があります。
それは3年以上使ってきたので、よく分かっています。
だから、
「店頭で小さく見えたから55型で大丈夫」
とも言い切れないんですよね。
広い売り場で見るテレビと、自宅で見るテレビ。
同じサイズでも、感じ方はかなり違います。
視聴距離の目安も確認してみた
テレビの大きさを決めるために、視聴距離についても調べました。
Panasonicでは、4Kテレビのおすすめ視聴距離を画面の高さの約1.5倍としています。
たとえば55V型なら、画面の高さ約68cmに対して、視聴距離の目安は約1mです。
ただし、快適に見られる距離には個人差があり、視聴環境や体調などによっても異なると案内されています。
わが家では、テレビを見る位置までおよそ2~2.5mあります。
この視聴距離の目安だけで見れば、50型でも55型でも十分な距離があります。
ただし、この数字だけで、
「自分にとって一番見やすい大きさ」
だと決まるわけではありません。
今のところ、
部屋とのバランスなら50型。
見やすさを優先するなら55型。
そんなふうに考えています。
メーカーは決めつけずに比較することにした
テレビが故障した直後は、
「次は国内メーカーにしようかな」
とも思いました。
もともとソニーが好きなのでBRAVIAも気になりましたし、パナソニックのVIERAも候補です。
前のVIERAを長く使えたこともあって、パナソニックに戻ることも考えました。
ただ、
「VIERAだから長く使えた」
「ハイセンスだから3年3ヶ月で壊れた」
と単純に判断するつもりはありません。
今回の1台だけを見て「ハイセンスのテレビは壊れやすい」とも言えません。
そこで、TCLやハイセンスも含めて比較することにしました。
あたしは、テレビに何十万円もかけるほど使用頻度が高いわけではありません。
だから、高級モデルを選ぶというより、
NetflixやYouTubeが快適に見られて、保証もしっかりしていること。
そのうえで、価格とのバランスが良いテレビを選びたいと思っています。
次のテレビで重視したいのは、
- 50型または55型
- 4Kテレビ
- Netflix・YouTubeが使いやすい
- テレビ放送も見られる
- 高くても10万円以内を目安
- 保証内容を必ず確認する
- 自分にとって見やすいこと
このあたりです。
今回は、
本体価格だけではなく、保証まで含めて比較する。
これを大事にしています。
古いテレビが2台。処分方法も調べた
今回の買い替えには、もうひとつ問題があります。
わが家には、今回故障した55型テレビのほかに、処分したい古いテレビがもう1台あります。
つまり、合計2台。
テレビは家電リサイクル法の対象なので、一般的な粗大ごみとして捨てることはできません。
新しいテレビへ買い替える場合は、購入する販売店へ古いテレビの引き取りを依頼できます。
そこで気になったのが、
「新しいテレビを1台しか買わないのに、古いテレビを2台引き取ってもらえるの?」
ということ。
経済産業省の家電リサイクル制度FAQを確認すると、テレビを1台販売した際に不要になった同種のテレビ2台以上の引き取りを求められた場合でも、そのすべてについて小売業者に引取義務が生じるとされています。
ただし、収集運搬料金とリサイクル料金は、引き取ってもらう台数分必要です。
テレビ本体の価格だけではなく、古いテレビの処分費まで含めて考えておく必要がありますね。
3年3ヶ月で故障して、テレビ選びの基準が変わった
3年3ヶ月で故障し、修理見積は概算で約81,000円。
今回は修理せず、買い替えることにしました。
まだ50型にするか55型にするかも決まっていません。
でも今回の経験で、テレビは価格だけではなく、
見やすさ、保証、使いやすさ、そして処分まで含めて選ぶ。
そう考えるようになりました。
家電量販店まで見に行ったのに、まだ決まらない(笑)
急いで決めるより、自分が毎日見やすく、納得して使えるものを選びたいと思っています。
最終的にどのサイズ、どのテレビを選んだのか。
購入したら、実際に迷った機種や価格、選んだ理由もあらためてまとめるつもりです。